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最新記事【2007年10月29日】

松坂を継投した2番手のハビエル・ロペスは2連打を浴び2失点。7回、4番手の岡島秀樹はホリデーに初球を本塁打され3失点。試合後、「逆にホームランで良かった。打たれたら仕方がない。一からやり直そうと思った」とコメントした岡島は、まだ1点リードしているという状況をポジティブに捉え、即座に気持ちを切り替えたという。結局、レッドソックスの失点は5。その後のブルペン陣の踏ん張りもあって、打線は8、9回と追加点を挙げ、レッドソックスはロッキーズから“勢いのお株”を奪って、3連勝を果たし、ワールドチャンピオンへ王手をかけた。

その後、バッターに有利な球場と呼ばれるクアーズ・フィールドで、5回を投げて無失点と好投。そして、プレーオフ初となる6回のマウンドに立ったが、1死後、連続四球を与えて降板。この時期は投手リレーが早め早めであるとはいえ、気がつけば球数も101を数えており、走者2人を残しての降板となった。

「振り返ってみれば違う攻め方があったと思うし、もっと自分のことを楽にできたと思います。6回の四球は自分自身、もったいないと思いましたけど、点差(降板時6−0)もありましたし、代えられるとは思っていませんでした」

このプレーで勢いに乗ったのか、松坂は打撃でも素晴らしい働きを見せた。前日のフリー打撃ではライナー性の強い当たりを連発していたが、本人が重視していたのは「死に物狂いで練習します」と言っていたバントである。この試合、「犠打」を試みる機会は一度も訪れなかったが、3回の第2打席に初球のカーブを三遊間へ運ぶ2点タイムリー。ロッキーズにダメージを与え、自らを援護した。試合後の会見で、「打者として自信はありましたか?」と聞かれ、「自信があるかどうかは別として打つのは大好きです」と答えていた。しかし、投手に打たれたジョシュ・フォッグ投手、あるいはロッキーズベンチの心境を考えると、試合の流れを決定付けた、大きなプレーだったに違いない。

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ニューヨークが8月10日発表した2006年6月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比で9.3%減の10億5400万円にとどまった。同社は先月、M2M(Machine to Machine)事業の立ち上がりの遅れやADSL加入者数の純減などから通期業績予想を下方修正。坂田好男社長は「業績予想が大幅に未達となり大変申し訳ない」と話し、法人営業力の強化やADSL加入者のつなぎ止め対策などの手を打って収益力回復を急ぐ。(ITmedia)