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父親ら、現場で献花式

なぜ順子が…」−上智大生殺害から10年・東京

 東京都葛飾区柴又の上智大4年小林順子さん=当時(21)=が自宅で刺殺、放火された事件は9日、発生から丸10年の節目を迎えた。現場では今年も献花式が行われ、父親の会社員賢二さん(60)らが参加。「11年目に入り、(時効まで)残り5年になった。犯人には『なぜうちの順子だったのか』を聞きたい」と早期解決を訴えた。
 事件は1996年9月9日夕に発生。1階が放火され、家は全焼、2階から首を刃物で刺された順子さんの遺体が見つかった。 

稚内母親殺害>動機弁護士に 「捨てた父」かばう母憎む

北海道稚内市で病院臨時職員の女性(46)が自宅で殺害された事件で、逮捕されたいずれも高校1年の女性の長男(16)と友人の少年(15)は8日、それぞれ拘置先の稚内署と天塩署で弁護士と2回目の接見をした。長男は、両親が4年前に離婚したことを巡り、事件の2週間ほど前に「父親に捨てられた」と母親に話したが親身に対応してもらえなかったことが殺害を決意した理由となったことを弁護士に話した。長男の具体的な動機が明らかになったのは初めて。一方、少年は「長男に利用された」と殺害を依頼した長男に対し、怒りを訴えていたという。

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